取引マニュアル
キッチンカーの縁結びを利用して個人売買をされる方向けに、
契約内容のご案内と、取引完了までの手順をまとめました。
売り主・買い主どちらの方も、必ず最後までご確認ください。
STEP 0
仲介に際しては、以下の契約書に 「同意」 していただく必要があります。
契約書をお読みいただき、内容にご理解いただけた場合、「同意します」「了解しました」「承知しました」等、LINEでメッセージをお送りください。
契約書
縁結びを通じた売買の基本的な取り決めです。必ず一読してください。
取引の流れ
契約同意後、以下の流れで取引を進めていただきます。
縁結びから売り主の連絡先を聞いたら、購入希望者は売り主と連絡を取り、車の状態等を確認します。トラブル防止のため、できる限り実車を見て、お互いに納得がいくまで車の状態、車検証、付属品や備品、厨房設備の状態を確認してください。お互いの連絡先や身分証の提示など、この人と売買して大丈夫かをしっかり確認しましょう。
現車確認で特に注意するポイント
購入希望者は、事前に確認したい事項をまとめておくと現車確認がスムーズに行えます。売り主は、車の状態や設備の現状を正直にお伝えください。
購入希望者は現車確認をして、購入の意思が固まれば、売り主へ購入の意思を伝えます。仮に購入を見送る場合であっても、遅くとも1週間以内に返答しましょう。
お互いに同意に達したら、売買契約に関して以下の項目を決めます。
売買契約書は中古車売買の際に義務として定められているわけではありませんが、トラブル防止のため実際の売買ではほぼ必須と言って良いでしょう。お互いに合意した内容をもとに売り主側が作成し、同じものを二部用意して一部ずつ保管します。
契約書に記載すべき項目
売り主・買い主ともに名義変更に必要な書類を準備します。クルマを個人売買する場合、中古車を手放す人(=売主)が書類とクルマをまとめて引き渡すのが一般的です。
必要書類の詳細は下の「名義変更に必要な書類」セクションをご確認ください。
売買契約書に締結した代金・支払時期・支払い方法で、買い主は売り主へ代金を支払います。車の引き渡しと共に現金で支払っても構いませんが、購入額が大きくなると多額の現金を持ち歩かなければいけません。トラブル防止のため振り込みをオススメしています。
引き渡しのタイミングは売り手と買い手の合意の上で決めます(売買契約書に記載)。名義変更完了後に引き渡すこともあれば、名義変更前に引き渡して買い手側が手続きを行う場合もあります。
名義変更前の車を買い手側が運転または陸送する場合、輸送中の事故や事件の責任をどちらが持つのか決めておかないとトラブルに発展します。
よくあるトラブル:名義変更してくれない
速やかに、そして確実に名義変更を指定の期日までに済ませてもらうため、名義変更が完了するまでの間、売り主は買い主から預り金を受け取り、名義変更完了を確認したら返金することをオススメします。
一般的に買い手が売り主から必要書類を受け取り、指定の期日までに名義変更を行います。
必要書類と車両(軽自動車の場合、ナンバーのみでも可)を持ち込み、担当者に聞けば丁寧に教えてくれます(はじめての方でもできます)。
手続きのポイント
よくわからない場合は、行政書士事務所などの代行業者に依頼することもできます(代行費用の相場:5,000円〜15,000円)。
名義変更後は、自賠責保険の名義変更も必要です。
名義変更を完了したら、買い主(新所有者)は売り主に対して車検証のコピーや写メを送り、名義変更を完了したことを確認してもらいます。
名義変更が完了したら、売り主は任意保険の契約解除、買い主は任意保険の加入や車両入替の手続きなどを行います。
売り主は、売買契約が成立した翌月末を期限に、キッチンカーの縁結び指定の銀行口座へ売買代金の5%の仲介手数料を支払います。
STEP 04 の詳細
普通車・軽自動車、売り主・買い主それぞれで準備するものが異なります。
車庫証明は管轄警察署で発行。交付まで通常 申請から3日〜1週間ほどかかるため、余裕を持って準備してください。
費用の目安
買い手側の新所有者が運輸支局で名義変更をする際の費用相場です。
| 項目 | 費用の目安 |
|---|---|
| 車庫証明申請手数料 | 3,000円程度(軽自動車は500円程度) |
| 印鑑登録証明書発行手数料 | 1通につき300円〜(コンビニ200円〜) |
| 申請手数料 | 検査登録印紙代 500円 |
| ナンバープレート代金 | 1,700円〜2,000円程度 |
| 合計 | 5,000円程度 |
ご自身での手続きが面倒な場合は、行政書士事務所等の代行業者に依頼できます。
代行費用の相場は 5,000円〜15,000円 です。
注意点
名義変更(移転登録)がされないと、所有者である自分に自動車税の納税義務が発生し続けます。また、運行供用者責任によって、他人が運転した事故や違反の責任を問われる恐れもあります。
対策
名義変更をする期日を売買契約書に明示し、預り金を設定するなど、予めトラブルにならない取り決めをしておくことをオススメします。
車を引き渡したのに入金してくれない、というケースがあります。
対策
代金の支払いが終わってから車の引き渡しや書類の受け渡しをするようにしましょう。
車には毎年自動車税がかかり、4月1日時点で所有している人にハガキが送られます。売買の時期により、自動車税をどちらがどれだけ負担するかという問題が生じます。例えば自動車税を支払った状態で7月に売却すると、それ以降は車を所有していないのに税金を負担したことになり、売り手は損をします。
対策
売り手が4月から7月までの4カ月分を支払い、残りを買い手が準備するなど、負担割合を事前に話し合いで決めることが大切です。重要なことは口約束ではなく、契約書を作成して双方がサインし押印しましょう。
売る前は問題なかった車でも、売った後すぐ故障してしまうと「故障車と知っていながら黙って売ったのではないか」と疑いの気持ちが生じ、大きなトラブルになることがあります。
対策
売り手は売る前に車のコンディションをチェックして必要な修理を済ませた状態で売ること。また、引き渡し時に車の状態をお互いにしっかり確認した上で引き渡し、引き渡し後の瑕疵担保責任について双方が合意しておけばトラブルを避けられます。
最後に
中古車という性質上、いつ故障するかは誰にもわかりません。現状渡しの原則をお守りいただき、しっかりとお互いが納得いくまで現車確認をお願いいたします。
故障なし・保証を求める方は、新車のキッチンカーをお求めください。中古車個人売買は、その特性をご理解いただいた方向けのサービスです。
取引中に不明点や不安があれば、いつでも縁結びまでLINEでお問い合わせください。キッチンカー20年のプロが、安心して取引できるようサポートいたします。
取引基本契約をお読みいただきましたら、
LINEで「同意します」とメッセージをお送りください。